高齢者のお口の状態が死亡率に影響

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

大阪公立大などと東京科学大の調査で、高齢者の口腔状態(お口の中の状態)が、死亡率や要介護リスクに関係することがわかりました。

単純な清掃状態、衛生状態だけでなく、噛むことや飲み込むことのお口の機能も関係していると思われます。

大阪府の75歳以上の高齢者約19万人が受けた検診データを分析し、むし歯が多い方ほど死亡率が高く、健康な歯が多い方は死亡率が低い傾向があったことがわかっています。

またご自身の歯のむし歯や本数だけでなく、入れ歯の使用も関係してります。しっかり噛める入れ歯を入れている方の方が死亡率が低い傾向があります。

良い入れ歯は、死亡率を下げる

 

近年では、お口の機能低下「オーラルフレイル」も話題になっています。

むし歯のように痛みがないため、歯科医院を受診する機会がないとオーラルフレイルになっていることに気が付く機会もありません。

お口の機能低下である、口腔機能低下症は健康保険診療でも確認することができます。

咬む力、舌の力、舌の動き、お口の中の水分量など様々な状態をみて、口腔機能低下症にあてはまるかを診断します。

口腔機能低下症は、健康寿命にも大きく関与します。

漫画で学ぶ口腔機能低下症

 

当院は口腔機能低下症に対する機器を揃えておりますので、適切な診断が可能です。

咬合力を見る化!口腔機能モニターを導入しました

口腔水分計ムーカスを導入しました

舌圧測定器を導入しました

 

自覚症状などがなくわかりにくい病気であること、むし歯や歯周病のようにまだ一般的に知られている病気ではないため、状態が悪くなってから診断されることが多いです。

初期段階での適切な治療を行うことで予防できるので、歯科医院を受診していただけると安心です。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、口腔機能低下症、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

大垣市の歯医者さん おおた歯科クリニック
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