【2026年最新研究】歯が少ないと死亡リスク4.7倍?歯の本数と全身健康の深い関係

イラストこんにちは。
岐阜県大垣市のおおた歯科クリニック院長、歯科医師の太田雅司です。

「タバコとお酒は体に悪い」
これは多くの方がご存知だと思います。

しかし最新の研究で、そこに
「歯の本数(歯が少ないこと)」が加わると、死亡リスクが大きく上がることが明らかになりました。

今回は、2026年に発表された研究をもとに、歯の本数と健康リスクの関係について分かりやすく解説します。

歯が数本抜けて口を大きく開け、ショックを受けている年配の男性。テーブルの上にはお酒のグラスとタバコの箱、灰皿があり、不健康な生活習慣を連想させる。
失ってから気づく、歯の健康。お酒やタバコ、今の生活習慣が未来の笑顔を左右するかもしれません。

歯が少ないとリスクが上がる?最新研究のポイント

日本の高齢者約4万人を対象に、12年間追跡した研究では

  • 喫煙・飲酒の経験がある人
    → 死亡リスク 約2.9倍

さらに

  • 喫煙・飲酒+歯が19本以下
    → 死亡リスク 約4.7倍

という結果が報告されました。

つまり歯が少ない状態が、健康リスクをさらに高める可能性が示されたのです。

※本研究は主に65歳以上の高齢者を対象としたデータです


なぜ歯が少ないとリスクが上がるのか?

はっきりした原因は研究段階ですが、歯科的には次のような要因が考えられます。

① 歯周病による慢性炎症

歯を失う最大の原因は歯周病です。
歯周病は体の中に炎症を起こし続ける状態であり、全身疾患と深く関係します。


② 口腔内の細菌バランスの乱れ

歯が少なくなると、噛み合わせや清掃性が悪化し
細菌環境が悪化

これが全身に影響する可能性があります。


③ 食事の偏り・栄養低下

歯が少ないと

  • 硬いものが食べにくい
  • 栄養バランスが崩れる

結果として、免疫力低下につながることがあります。


歯の本数は「健康寿命」に直結する

近年では「歯の本数=健康状態の指標」と考えられるようになっています。

特に

  • 歯が少ないリスク
  • 歯を失うことの影響

は、歯科だけでなく医科でも注目されています。


【大垣市の方へ】歯を失わない・放置しないことが重要です

今回の研究から分かるのは

歯を失ったままにしないことが非常に重要ということです。

当院では

  • 歯周病の早期治療
  • 残っている歯を守るケア
  • ブリッジやいれ歯による機能回復

を重視しています。

実際の臨床でも「もっと早く来ていれば守れた歯」は少なくありません。


まとめ:歯の本数は“命に関わる指標”になる時代へ

今回の研究は

  • 喫煙
  • 飲酒
  • 歯の本数

この3つが組み合わさることで、健康リスクが大きく変わることを示しています。

「歯が少ないだけ」と軽く考えず、
今ある歯を守ること・失った歯を放置しないことが大切です。


ご相談・検診のご案内

  • 最近歯が抜けたままになっている
  • 噛みにくい
  • 歯周病が気になる

このような方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご自身の「まだ大丈夫」の判断が痛みがないだけということが多いです。

歯周病は痛みがないうちに進み、悪化してきてしまいます。症状のない状態からの受診が、将来の健康を守ります。

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。
治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。
ご理解のほどよろしくお願い致します。

大垣市で家族みんなが安心して通える歯医者「おおた歯科クリニック」

当院では、むし歯・歯周病の治療から、小児歯科、歯科口腔外科まで幅広く対応しています。最新の設備と、患者様の心に寄り添った丁寧な診療を心がけております。

・女性歯科医師在籍: 歯科恐怖症の方やお子様も安心してご相談いただけます。・充実の設備: 完全個室・ファミリールーム完備。ベビーカーや車椅子でも安心の完全バリアフリー設計です。

・幅広い診療メニュー: > 一般歯科(むし歯治療歯周病治療)、小児歯科歯科口腔外科、審美歯科治療(セラミックホワイトニング)、予防歯科治療入れ歯、顎関節症、睡眠時無呼吸症候群スポーツマウスガードなど

📍 アクセス・お問い合わせ 岐阜県大垣市旭町3丁目1(駐車場10台完備)

📞 0584-75-3200(急患の方はお電話ください)

✅ [Webでのご予約はこちら]

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「痛くないから大丈夫」は危険?歯周病の初期症状と全身疾患のリスク

イラストこんにちは。
岐阜県大垣市のおおた歯科クリニック院長、歯科医師の太田雅司です。

「歯医者は痛くなってから行く場所」
そう思っていませんか?

実は2025年の意識調査では、症状があっても約7割の人が歯科受診せず放置していることが分かっています。

しかし歯周病は、痛みがほとんど出ないまま進行する“沈黙の病気”です。
気づいたときには進行しているケースも少なくありません。

今回は、調査結果と実際の臨床をもとに、見逃しやすい歯周病の初期サインを解説します。

鏡を見て歯周病の進行を不安そうに怖がる30歳の女性のイラスト。背景には歯ぐきの腫れや歯が抜けるイメージ図が描かれている。
30代から急増する歯周病。鏡を見て不安を感じたら、早めのケアが大切です


歯周病の初期症状① 食べ物が挟まりやすい

調査で最も多かった症状は「食べ物が挟まりやすい(約40%)」でした。

一見するとよくある違和感ですが、歯科医師の立場から見ると重要な歯周病サインの一つです。

歯周病が進行すると

  • 歯ぐきが腫れる
  • 歯ぐきが下がる
  • 歯と歯の間に隙間ができる

その結果、食べ物が詰まりやすくなります。

実際の診療でも
「最近よく挟まる」と来院された方に歯周病が見つかるケースは非常に多いです。


歯周病は痛くないのに進行する

調査では、症状があっても68.8%の人が何もしていないという結果でした。

理由の多くは
👉「痛みがなかったから」

しかし歯周病は

  • 初期はほぼ無症状
  • 出血や違和感のみ
  • 痛みが出る頃には進行している

という特徴があります。

つまり「痛くない=大丈夫」ではないのです。


歯周病は全身の病気にも関係する

歯周病はお口の問題だけではありません。

近年では、歯周病菌が血管を通じて全身に影響することが分かっています。

  • 糖尿病
  • 心疾患(心筋梗塞など)
  • 認知症
  • 関節リウマチ
  • 早産・低体重児出産

しかし調査では、半数以上の人がこの事実を知らないという結果でした。

歯ぐきの炎症を放置することは、全身の健康リスクを高めることにもつながります。


歯周病のセルフチェック

以下の症状がある場合は注意が必要です。

  • 食べ物がよく挟まる
  • 歯ぐきから血が出る
  • 朝起きたとき口がネバつく
  • 口臭が気になる
  • 歯ぐきが下がってきた

1つでも当てはまる場合は、歯周病の可能性があります。歯ぐきが腫れており出血している場合でも、ご自身では気が付いていない場合もあります。

あくまでも簡単なセルフチェックのため、詳しくは歯科医院でのチェック、検査をしましょう。


【大垣市の方へ】歯医者は「予防のために通う場所」です

当院では、痛みが出てからの治療ももちろんですが、

  • 痛みが出る前のチェック
  • 歯周病の早期発見
  • 専門的クリーニング

を重視しています。

歯周病は、早く見つければほとんどの場合進行を防げます。


まとめ:小さなサインを見逃さないことが大切

歯周病は

  • 痛みが出にくい
  • 気づきにくい
  • でも確実に進行する

病気です。

「食べ物が挟まる」などの小さな違和感は、体からの重要なサインです。

気になる症状がある方は、ぜひ早めに歯科医院でチェックを受けてください。


 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。
治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。
ご理解のほどよろしくお願い致します。

大垣市で家族みんなが安心して通える歯医者「おおた歯科クリニック」

当院では、むし歯・歯周病の治療から、小児歯科、歯科口腔外科まで幅広く対応しています。最新の設備と、患者様の心に寄り添った丁寧な診療を心がけております。

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・幅広い診療メニュー: > 一般歯科(むし歯治療歯周病治療)、小児歯科歯科口腔外科、審美歯科治療(セラミックホワイトニング)、予防歯科治療入れ歯、顎関節症、睡眠時無呼吸症候群スポーツマウスガードなど

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数字で見る歯の情報

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

世界人口の約半数が歯科疾患保有者であるというデータがあります。

しかも他の病気に比べて、かなり蔓延している状況です。

東北大学大学院歯学研究科歯学イノベーションリエゾンセンターデータサイエンス部門特命教授の竹内研時先生による、歯科疾患は下記の状態だそうです。

 

世界規模で行われた研究によると、数ある慢性疾患の中で最も有病率が高かったのは歯にまつわる病気だったという。しかも有名どころの5大疾患に比べてぶっちぎりのワースト1。実に世界人口の半分の約35億人が歯科疾患を抱えていることが分かった。歯学のデータサイエンスの専門家、竹内研時さんは次のように言う。

引用:世界人口の半分が疾患保持者。今、歯をケアすべき重要性。

 

歯科疾患は、近年様々な病気へ関連するということが知られてきています。

歯科の治療従事者でない一般の方でも、歯周病と糖尿病の関連であったり、肥満や脳梗塞、心筋梗塞の関連を知っている患者さんもみえます。

歯科疾患の有病率の高さが他の病気への罹患率もあげていることが考えられます。

また同データ内では、子どものむし歯は減ってきているものの、大人のむし歯は増えてきているということが言われております。

 

こどものむし歯は早期のフッ素塗布、またマタニティ検診や学校健診の充実により減ってきていることを実感します。

親御さんがむし歯の治療で苦労されたり、若いうちに歯を抜いてブリッジや入れ歯が入っている場合も、子どもに同じ思いをさせるわけにはいけないとお子さんのむし歯予防に力を入れる方が多いです。

大人になると健診に連れて行ってくる方や歯磨きを指摘してくれる方がいなくなることが、むし歯が増えてきてしまう原因になります。

仕事も忙しくなり歯科医院に行くことが減ってしまう、むし歯の痛みが出たり歯周病で出血や歯のぐらつきが出て慌てて歯科医院を受診するという方が多いです。

歯科医院で話を聞いて健診に通われる方も増えてきており、その方たちが自身の子どものむし歯予防に力を入れてくださると思います。

今痛みがない方も、歯科疾患はかなり多くの方が有病状態であることを知ってもらい、一度歯科医院を受診すると安心です。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、口腔機能低下症、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

大垣市の歯医者さん おおた歯科クリニック
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TBSテレビ「ひるおび」にて歯周病特集

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

12月4日(木)にTBSテレビ「ひるおび」にて歯周病について特集がありました。

歯周病は自覚症状がなく進行してしまう病気で、Silent Disease(静かなる病)という説明もありました。

知らない間に歯ぐきがやせていき、歯の揺れを感じる頃は初期段階でなく、すでに歯周病が進行している状態になっています。

 

痛みがないというのはいいことのようで、厄介な面もあります。

むし歯が痛むことは誰しも嫌なことですが、痛いというのは体が異常事態を教えてくれていることにもなります。

そのため歯科医院を受診します。またむし歯は痛みがない場合でも、欠けたり穴が空いていることを感じたり、つめものが外れたりとご自身でわかりやすいです。

そしてむし歯で歯科医院を受診した方は、同時に歯周病の話を聞いて歯周病治療をすることが多いです。

 

むし歯はなく歯科医院を受診していなかった…という方で、歯周病がかなり進行していしまっている方も多いです。

昔はむし歯もなく歯医者なんて言ったことなかったのに…という患者さんの言葉は歯科医師であれば何度も聞いた言葉です。

 

また番組内では、ホルモンバランスの関係から女性は男性よりも歯周病になりやすいという説明もありました。

妊娠時期などは妊娠性歯肉炎などの病気もあります。大垣市ではマタニティ歯科検診も行っておりますので、そちらも活用していただけるとよいかと思います。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、口腔機能低下症、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

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血糖管理には歯間ケアも必要

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

サンスターなどが、歯間ケアの習慣と歯を残すことが血糖値の安定へつながることを研究で明らかにしました。

週3回以上歯間ケア(歯磨き以外の歯間ブラシやデンタルフロスの使用)を行っている人は血糖値が一日を通じて低いことがわかりました。また、残っている歯の本数が20本以上の方も血糖値の状態がいいことがわかっています。

今回の研究でこれらのことがより明らかになりました。

 

2022年(令和4年)歯科疾患実態調査にて、デンタルフロスや歯間ブラシを用いた歯間部清掃を行っている方は全体の50.9パーセントという結果が出ております。

2人に1人が歯磨きだけでなく、補助清掃用具を使っております。以前に比べ、使用率も上がってきています。

 

始めは少し手間に感じるかもしれませんが、フロスや歯間ブラシを一度使ってみると、思ったより汚れが取れると思います。

20~70歳男女100名の歯磨きに自信がある方を対象に磨き残しをチェックした検査では、8割の方が歯全体の半分以上に磨き残しがあったというデータもあります。そして磨けている基準となる「歯全体の汚れ、磨き残しが20%以下」の方は0人という結果も出ております。(歯磨きの磨き残しがない人の割合、あなたは?

 

普段使わない方は、フロスか歯間ブラシのどちらでもけっこうですので、一度使ってみてください。

サイズや使い方がわからない場合は、歯科医院を受診時に質問してください。また使い始めは出血することもありますので、原因などお話します。

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、口腔機能低下症、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

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若年層でも歯がグラグラ、侵襲性歯周炎

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

歯周病は中年や年配の方の病気というイメージの方が多いと思います。

今回は10代、20代でも発症してしまう侵襲性歯周炎についてお話します。

一般的な歯周病と違って、侵襲性歯周炎は1000~2000人に1人の割合で発症する病気です。

10〜30歳代の割合が高く家族性があるとも言われています。最近では、広島大学の研究グループが原因遺伝子の1つが「MMD2(エムエムディーツー)」と呼ばれる遺伝子であることを明らかにした。

20代で歯がぐらぐらになって抜けてしまうことも多く、入れ歯を入れないといけない患者さんもみえます。

侵襲性歯肉炎は進行が非常に早く、歯を支えている顎の骨をどんどん溶かしていってしまいます。

 

治療はなかなか難しく、まずは一般的な歯周病治療であるプラークや歯石の除去を行います。通常の治療よりも短期間で行うことで、歯槽骨の吸収を遅らせます。

重度の場合は、通常の歯石除去に合わせて抗生物質などの薬物療法の併用、歯周外科処置なども検討します。

 

また一番大切なことは早期発見になります。

自覚できるレベルの歯の揺れが出てから歯科医院を受診した場合、歯周病としては想像されるより進行している状態です。

初期の歯肉の腫れや歯の揺れは自覚症状がありません。歯科医院での歯周病検査やレントゲンにてわかります。

 

割合としては少ない病気ですが、罹患してしまうと10代20代で歯を失い入れ歯を考えないといけなくなってしまいます。

定期的な検診を行い、万が一に備えるようにしましょう。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

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肥満につながる速食い改善は、一口を小さくすることが鍵!?

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています

歯科医院の診察台なども製作しているタカラベルモント株式会社が、肥満と咀嚼関連パラメータの関係性について大阪大学などと共同研究を行いました。

それにより、食事の際の一口の大きさが大きいことが、肥満に影響を与える速食いになるという可能性が明らかにしました。

一口の大きさを小さくすることで、肥満予防や改善につながることが期待されるということです。

世界の肥満人口は2022年時点で10人以上とされています。

日本でも20歳以上の肥満は、男性31.7%、女性21%となっています。

肥満は、高血圧などの病気と非常に関係が深いです。肥満を防止することで生活習慣病を改善することも可能です。

 

また食事をよく噛むことができないと、肥満リスクが高くなることもわかっています。

よく噛めない子供は、肥満リスクが高い

 

また歯周病が肥満を引き起こす可能性もあり、肥満と歯の本数の関係などもさまざまな研究で明らかになっています。

歯周病が肥満を引き起こす!?

肥満と歯の本数の関係が明らかに

 

ダイエットで運動することも健康のためには非常に大切ですが、そもそもの肥満の予防として食事の仕方の改善やお口の中の健康を保っておくと安心です。

 

歯を失ってしまう一番の原因は歯周病です。

むし歯のように痛みが出にくく、歯の揺れを感じる時は歯周病が進行していまっていることが多いです。

また歯磨きだけでは防ぐことができないため、普段から歯科医院での歯周病治療を行っていくと安心です。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

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高齢期のおうちでのお口のケア

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今回は高齢期に行うお口のケアについてお話していきます。

この時期は、歯の問題だけでなく、食べ物を噛む力や舌の機能の低下もみられます。

 

むし歯や歯周病の予防はもちろん、歯を失った場所には義歯などで補う必要があります。ご自身のお口のケアだけでなく、義歯を洗浄剤などで清潔にする必要もあります。

また歯周病によって歯肉退縮を起こすと、歯の根元が露出します。この部分はむし歯になりやすいのですが、歯ブラシが当たりにくい場所になります。

歯間ブラシなどの使用とフッ素配合の歯磨き粉を使うことで、むし歯の予防をしましょう。

 

お口の中の環境の変化としては、加齢とともに唾液の量も減少や噛む力の低下も起きてきます。

噛む力などの低下は、自覚症状が出にくいです。

当院では、噛む力を計測する機器もあります。測定は非常に簡単で、数秒で終わります。

咬合力を見える化!口腔機能モニターを導入しました
https://www.ohta-dc.net/blog/yobou-shika/20241123-062828.html

 

残っている歯が多く、噛む力を維持することで、認知症の発生因子を抑制することができます。

歯周病も自覚症状がなく進行してしまいますが、噛む力の低下はご自身ではより分かりにくいものになってしまいます。

早期に状態を知り状態が悪化してしまう前に、噛み合わせの改善などの対策を行いましょう。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

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思春期のおうちでの口腔ケア

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

今回は思春期・青年期に行うお口のケアについてお話していきます。

12歳になると、第二大臼歯が生え28本の歯が生えそろいます。

この頃になるとホルモンバランスの変化による歯肉炎が起こりやすくなったり、生活習慣の変化によりむし歯のリスクが高くなります。

 

中学生になると仕上げ磨きもなくなり、親御さんがお口の中を見る機会がかなり減ってしまいます。

部活動の疲れや夜遅くまで勉強やゲームで、歯磨きをせず寝てしまうこともあります。そのためむし歯のリスクが高くなってしまいます。

またホルモンバランスの変化による歯肉炎が起こるため、出血や歯肉が腫れることもあります。

 

中学生のメールやゲームの時間が増えると歯肉炎になる人の割合が増えるというデータもあります。(中学生における生活習慣と口腔内の状況の関連 口腔衛生学会雑誌)

メールやゲームが悪いわけなく、長時間する方は就寝時間が遅くなったり生活習慣が乱れる可能性が高く、歯磨き不足になるということが考えられます。

 

なかなか難しいかもしれませんが、3食しっかり食べて間食をだらだら食べないこと、歯磨きの重要性を本人が理解することが大事です。

お子さんの歯の痛みで来院され、お口の中をチェックすると痛みが出た大きなむし歯とその他にも小さなむし歯が何本もあるという方もみえます。

お子さんご自身が歯科医院を受診するというきっかけは、なかなかありません。

親御さんと一緒に歯科医院を受診して、一度お口の中を確認すると安心です。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

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歯の喪失と腎透析リスク

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

65歳未満の男性において歯の喪失が腎透析リスクと関連があることが、広島大学の研究でわかりました。

腎疾患患者さんは増加傾向にあり、慢性腎臓病は2040年までに世界で5番目に多い非感染性疾患になると予測されています。

日本でも成人の約7~8人に1人が慢性腎臓病患者といわれています。

慢性腎臓病が進行すると、腎透析が必要になります。

腎機能の低下によって血液中の老廃物を取り除くことがででなくなってしまいます。

そのため、人工的に血液を血管からからだの外に取り出し、透析器により余分な老廃物を取り除き、きれいになった血液を再び体内に戻します。

これが腎透析です。時間もかかる治療で、継続をしないといけません。

 

今回の研究によって、65歳未満の男性において、歯の数が23本未満であることと、腎透析を受けていることとの間に有意な関連が認められました。

引用:【研究成果】65歳未満の男性において歯の喪失が腎透析リスクと関連:医科歯科連携の重要性を提起
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/87963

 

歯は失ってしまうと、ブリッジや入れ歯などで補綴治療を行います。

歯が揃っているということは、食事以外にも体の健康に寄与します。

 

歯を失う一番の原因は、歯周病です。歯周病はお口の中全体で進行することが多く、一本自覚症状が出た時には他の歯も悪くなっていることも多いです。

そのため連続して歯を失ってしまうことが多くなります。

 

歯周病は状態が悪くなるまで、痛みや出血などの自覚症状が出にくいです。状態が悪くなる前に定期的な歯周病の治療をされると安心です。

 

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、ホワイトニング、ウォーキングブリーチ、スリープスプリント、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、CAD/CAM冠、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

大垣市の歯医者さん おおた歯科クリニック
0584-75-3200
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