口を大きく開くギネス記録、その熱い戦い

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こんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

みなさんは、どれくらい大きくお口をあけることができますか?

米ミネソタ州に住むアイザック・ジョンソンさんは、最も大きく口が開くとしてギネス記録に掲載されています。

実はこの大きく口を開くギネス記録には、白熱した戦いがありました。

 

アイザック・ジョンソンさんは、2019年に口を大きく広げるギネス記録をうちたてました。

しかしそのすぐ後に、ペンシルベニア州のフィリップ・アンガスさんに記録を更新されてしまいます。

 

新記録は上の切歯(前歯)から下の切歯までの長さが9.52センチと、大幅に記録更新をしました。

 

記録更新をしたフィリップ・アンガスさんは過去の口を大きく広げる記録を見て、自分もいけるのではないかと挑戦したようです。

 

口を8.8センチ広げてギネス世界記録!(過去の記録

https://www.youtube.com/watch?v=ddRXQKSV8ss&ab_channel=GuinnessWorldRecords

 

 

しかし、記録を更新されたアイザック・ジョンソンさん。

このままでは…と、トレーニング?を積み重ね再度記録更新をします。

10.175センチと見事世界一位に返り咲きました。

 

もし、自分の方がお口を大きく開けれる!という方は、ギネス記録に挑戦してみてはいかがでしょうか?

記録計測のお手伝いをします。

 

※無理をして口を大きく開けると顎関節症などを悪化させることがあります。無理のない範囲で調べてください。

 

逆に口が大きく開かない方、開け閉めする際に顎の関節から音がする方は要注意です。

顎関節症の可能性が高いので、歯科医院を是非受診してください。

お口を開ける基準は、指が縦に3本入るかです。

3本縦に指が入らない方は、顎関節症が疑われます。

 

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、ホワイトニング、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

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