サメの歯が描かれている戦闘機

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こんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

戦闘機の機首にサメの歯の絵が描かれているのを見たことがありますか?

サメの歯が描かれている戦闘機(google 画像検索

周りに聞くと男性は知っているものの、女性で知っている方はほとんど見えませんでした。

子どものおもちゃにも描かれているものがあるくらいです。

 

いつから、どの戦闘機から始まったかなどは諸説あるようです。

さまざまな絵が戦闘機に描かれていましたが、サメが流行ったのはかっこよく部隊の中で話題になったからのようです。

航空機に絵を描くということは第一次世界大戦の時に行われ始めました。

第一次世界大戦の終戦とともに一時は衰退しますが、第二次世界大戦の時に戦闘機の機首に絵を描くノーズアートが流行りだしたようです。

最初にサメの歯のノーズアートが書かれたのは、イギリス空軍のP-40トマホークという戦闘機と言われています。

 

サメの歯以外の動物の絵も描かれることもあります。

2015年、ミズーリ州の第442戦闘航空団では2015年に航空機の整備技術者が「我々の機体に牙がないのはなぜだ」発言し、イボイノシシの牙が描かれることになったそうです。

 

サメの歯は折れても何度でも生えてくるようになっています。

しかし私たちは、永久歯の次の歯はありません。サメと違って歯磨きや歯科医院でのクリーニングなどを行い、むし歯と歯周病の予防をして行っていきましょう!

 

参考引用

アメリカ空軍の攻撃機A-10に「サメの歯」が描かれるようになった理由https://news.yahoo.co.jp/articles/758a56d5bae043bdd243dd7586162c7a2acfa379

戦闘機になぜ鮫の口? F-4「ファントムII」ノーズ彩る「シャークティース」の起源
https://trafficnews.jp/post/85694

 

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