水銀を使った詰め物、欧州でも使用禁止

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

アマルガムという詰め物をご存知でしょうか?

水銀を使ったつめもので、現在日本の保険診療で使われていません。

しかし、昔は保険診療で当然のように使っていた材料です。お口の中に錆びたような色の金属があるとアマルガムの可能性が高いです。

アマルガムは欧州でも使用禁止となっています。

ここから引用、翻訳

約 50% が水銀で構成される歯科用アマルガムの使用は、水銀汚染に大きく寄与し、生態系に環境上の脅威をもたらします。この材料に対する健康上の懸念の高まりにより、2017年に発効した水銀に関する水俣条約に沿って、アマルガムの使用を段階的に減らし、歯科診療所での安全な廃棄を確保するために厳しい規制が課されています。妊娠中または授乳中の女性、および15歳未満の子供の治療は、2018年7月1日からEUで禁止されています。フィリピンの歯科医は昨年から修復材料としてアマルガムを使用することを禁止されています。

https://www.dental-tribune.com/news/european-parliament-votes-to-ban-dental-amalgam-from-2025/

 

水銀と聞くと怖いかもしれませんが、アマルガムは直接体に大きな害があるわけではありません。

しかし、今現在ではアマルガムを使用する大きさのむし歯は、コンポジットレジンという白いつめもので治療することができます。

コンポジットレジンは保険診療のため、大きな費用はかかりません。

 

アマルガムの代替治療法、お口の中に残したままでいいかなどはこちらの記事を参考にしてください。

お口の中に水銀の詰め物!?

https://www.ohta-dc.net/blog/caries/20201018-005249.html

 

 

上記の内容は記事を執筆当時のものになります。

治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

 

診療科目 一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科

治療内容 むしば治療、むし歯予防、根管治療、知覚過敏、口臭治療、口臭予防、歯槽膿漏治療、歯周病治療、歯周病予防、歯周外科治療、義歯(金属床、ノンクラスプデンチャー、スマイルデンチャー、マグネットデンチャー)、親知らず、顎関節症治療、いびき治療、睡眠時無呼吸症候群治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ歯科検診、ホワイトニング、スポーツマウスガード、ダイレクトボンディング、セラミックインレー、セラミッククラウン、オールセラミッククラウン、ラミネートベニア、イーマックス、e-max、ジルコニア、ジルコボンド、メタルボンド

女医、女性歯科医師在籍、バリアフリー、待合室キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

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