講習会に行ってきました

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こんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

本日、むし歯と歯周病についての講習会を受けてきました。

う蝕(エナメル質初期う蝕を含む)の重症化予防と継続管理、歯周病の重症化予防と継続管理(歯周病安定期治療の考え方を含む)です。

 

 

う蝕(エナメル質初期う蝕を含む)の重症化予防と継続管理では、簡単にいうと、今までのむし歯を削って治療の脱却、むし歯ができてこないようにし、仮に初期むし歯できてもフッ素等で予防処置をし進行しないようにするという考え方です。

この際のむし歯というのは、初期段階なので患者さんご自身で気が付く大きさや見た目ではありません。

その段階から予防をしてくことで、大きなむし歯治療、回数のかかる治療、銀歯、入れ歯などを防ぐことができます。

 

歯科医院でのフッ素は、歯磨き粉に入っているものと違い、濃度が高いため、より効果を期待できます。

また当院で扱っている歯磨き粉、チェックアップスタンダードもフッ素濃度1450ppmと、一番フッ素を含んでおります。

 

歯を削りたい人、抜いて入れ歯にしたい人はいないと思います。予防処置をするとそのようなことは減っていきます。

しかし、現在あるむし歯は放置して治ることは基本的にありません。後になれば、より大きなむし歯になり、より削る量が増え、より入れ歯に近づいてしまいます。

 

歯周病の重症化予防と継続管理(歯周病安定期治療の考え方を含む)についても近しい考え方です。

歯周病は再発しやすい疾患であり、治療終了後の再発防止を徹底していくことが大切です。

歯周病の完治というのはかなり難しいです。仮に完治しても再発し、症状がなく、再度進行していきます。

30歳で80パーセント以上の人が歯周病にかかっています

自分も歯周病にかかっているという考えをもち、治療、予防していくことが大事です。そして、再発防止のために継続的な治療をしていくことが、入れ歯が入らないようにするために重要です。

 

みなさまの歯と健康を守る為、納得の治療を受けていただく為、治療技術の研鑽はもちろん、治療内容と治療方針の説明にも力を入れております。

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