歯周病の全身、様々な病気への影響

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こんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

お口の中のの衛生状態と、心房細動および心不全の関連性を検討した研究論文が、欧州心臓病学会が発行している予防医学の専門誌に、2019年12月1日付で掲載されたそうです。

歯周病は様々な病気と関連性、相互作用があります。

 

高血圧
歯周病への影響
降圧剤(血圧を下げるお薬)の服用によって、歯肉が腫れてくる。処方された薬の変更、歯周病治療が必要になります。

 

心筋梗塞、脳梗塞
歯周病からの影響
歯周病でない方に比べ、重度歯周病の方は心筋梗塞、脳梗塞のリスクが3倍も高くなります。

歯周病への影響
歯周病による抜歯を行う際に、抗血栓薬により止血困難になることがあります。抜歯後止血のため縫合や、止血の経過観察が必要です。

 

肥満
歯周病からの影響
歯周病菌の毒素(リポ多糖)で脂肪細胞が増殖しやすくなります。

 

誤嚥性肺炎
歯周病からの影響
お口の中の菌が肺へ感染することにより、誤嚥性肺炎を引き起こします。
死亡原因の第4位は肺炎であり、誤嚥性肺炎は非常に危険です。

 

糖尿病
歯周病からの影響
歯周病菌がインスリンを阻害され、その結果糖尿病を悪化させるリスクがあります。

 

感染性(細菌性)心内膜炎
歯周病からの影響
口腔内の細菌が血流にのり、心臓に感染することで感染性(細菌性)心内膜炎を起こすことがあります。

 

骨粗鬆症
歯周病からの影響
骨粗鬆症を増悪させることがあります。
抜歯による顎骨壊死のリスクがあるため、投薬の期間により、抜歯前後の休薬など対応が必要になります。

 

早産、低体重児出産
歯周病からの影響
重度歯周病の方は、そうでない方にくらべ、早産、低体重児の出産のリスクがあります。通常の7倍の危険度といわれています。

 

歯周病は歯が抜ける病気という認識だけでなく、全身への影響があることを知っていただき、早めの治療をされると安心です。

 

一般歯科、歯科口腔外科、小児歯科、むしば治療、むし歯予防、歯周病治療、歯周病予防、顎関節治療、睡眠時無呼吸治療、歯ぎしり治療、審美的治療、マタニティ検診、ホワイトニング、セラミック

女医、女性歯科医師、バリアフリー、キッズスペース、完全個室あり、ファミリールーム(キッズスペース付き診療室)あり

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