【最新研究】わさびの成分が歯の再生を促す?冷たいものがしみる「知覚過敏」の原因と予防法

イラストこんにちは。大垣市のおおた歯科クリニック院長、歯科医師の太田雅司です。

アイスクリームやかき氷、冷たい飲み物を口にしたとき、「歯がキーンとしみる」と感じることはありませんか?

その症状は、知覚過敏(正式には象牙質知覚過敏症)かもしれません。

知覚過敏は、冷たいものなどの刺激によって一時的に歯が痛む症状です。ただし、むし歯などでも似た痛みが出ることがあるため、「いつもの知覚過敏だから大丈夫」と自己判断しないことが大切です。

今回は、東京歯科大学で進められている「わさびの成分を利用した歯の再生研究」をご紹介しながら、知覚過敏の原因と、普段からできる予防法について解説します。

カフェの窓際でアイスクリームを食べ、知覚過敏による歯の痛みに眉をひそめて歯を食いしばる女性のイラスト
冷たいアイスが歯にキーンと染み、思わず顔をしかめてしまう瞬間。知覚過敏の痛みは辛いです。

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