台風や飛行機で歯が痛むことがある?気圧の変化で起こる「気圧性歯痛」の原因と対策

イラストこんにちは。大垣市のおおた歯科クリニック院長、歯科医師の太田雅司です。

台風が近づいた時や、飛行機に乗った時に「急に歯がズキズキする」と感じた経験はありませんか?

実は、急激な気圧の変化によって歯に痛みが出ることがあり、これは「気圧性歯痛(きあつせいしつう)、航空性歯痛(こうくうせいしつう)」と呼ばれています。

特に、普段は症状がない虫歯、治療中の歯、歯の治療跡がある場合、気圧の変化をきっかけに痛みが現れることがあります。

今回は、大垣市のおおた歯科クリニック院長、太田雅司が、気圧と歯の痛みの関係について解説します。

飛行機内で歯が痛くなった女性のイラスト
気圧の変化で歯が痛くなることがあります。

“台風や飛行機で歯が痛むことがある?気圧の変化で起こる「気圧性歯痛」の原因と対策” の続きを読む

5000年前も「歯を残したい」という思いは同じだった ~古代マヤ文明から学ぶ歯

イラストこんにちは。大垣市のおおた歯科クリニック院長、歯科医師の太田雅司です。

歯科医療は日々進歩しています。

痛みを抑える麻酔、精密なレントゲン検査、歯をできるだけ削らない治療など、現在ではさまざまな技術が当たり前になっています。

そんな現代だからこそ、とても興味深いニュースがありました。

古代マヤ文明で発見された歯を詳しく調べたところ、虫歯があったと考えられる歯に**翡翠(ヒスイ)**が埋め込まれており、装飾だけではなく、歯を守る目的で処置が行われていた可能性があるという研究結果です。

数千年前の人々も、「歯を何とか残したい」と考えていたのかもしれません。

古代マヤ文明の歯科治療のイメージ図
古代マヤ文明でも歯の治療をしていました

“5000年前も「歯を残したい」という思いは同じだった ~古代マヤ文明から学ぶ歯” の続きを読む

【歯科医師が解説】実は近代麻酔の発展には歯科医師が大きく関わっていました

イラストこんにちは。大垣市のおおた歯科クリニック院長、歯科医師の太田雅司です。

「歯医者の麻酔が苦手」「治療が痛そうで不安」という声を耳にすることがあります。

しかし現在では、麻酔の技術は大きく進歩し、痛みに配慮した治療が当たり前になっています。

実は、この近代麻酔の発展には歯科医師が大きく関わっていたことをご存じでしょうか。

今回は、歯科医療と麻酔の歴史をご紹介しながら、現在の歯科治療についてもお話しします。

コードレスの小型電動麻酔器を使い、笑顔の男の子に優しく治療を行う歯科医師のイラスト
表面麻酔、電動麻酔器などを使い痛みの少ない麻酔を心がけています。

“【歯科医師が解説】実は近代麻酔の発展には歯科医師が大きく関わっていました” の続きを読む