【2026年最新調査】「歯の病気は命に関係ない」は本当?お口と全身の深い関係

イラストこんにちは。大垣市のおおた歯科クリニック院長、歯科医師の太田雅司です。

「歯が痛くなったら歯医者に行けばいい」
「歯の病気が命に関わるなんて大げさ」

そう感じている方も少なくないかもしれません。

しかし近年では、歯周病をはじめとしたお口の病気が、全身の健康と深く関わっていることが多くの研究で報告されています。

実際に、2026年の意識調査(マイナビニュース会員対象)では、「歯の病気は命に関わらない」という考えについて、82%の人が「そうは思わない」と回答しました。

今回は、大垣市のおおた歯科クリニック院長、太田雅司が、「お口の健康」と「全身の健康」の関係についてわかりやすく解説します。

歯の痛みや頬の腫れに悩む女性のイメージ
お口の中の感染が重症化すると、全身状態に大きく影響するケースもあります。

 

歯周病は「お口だけの病気」ではありません

歯周病は、歯ぐきに慢性的な炎症が起こる病気です。

進行すると、歯ぐきの血管から細菌や炎症物質が体内へ入り込み、全身に影響を与える可能性があると考えられています。

初期段階では痛みが少ないため、気づかないまま進行してしまうことも少なくありません。


歯周病と関連が指摘されている全身疾患

近年の研究では、歯周病と以下のような病気との関連が報告されています。

・糖尿病
・心疾患(心筋梗塞など)
・脳梗塞
・誤嚥性肺炎
・認知機能の低下
・早産や低出生体重児出産

また、お口の中の感染が重症化すると、全身状態に大きく影響するケースもあります。

特に高齢の方では、飲み込む力(嚥下機能)の低下とお口の細菌増加が重なることで、肺炎のリスクが高まることが知られています。


「噛めないこと」が健康寿命に影響することも

歯を失ったり、痛みでしっかり噛めなくなったりすると、食事内容が偏りやすくなります。

やわらかいもの中心の食生活になることで、

・タンパク質不足
・筋力低下
・フレイル(心身の衰え)

につながることもあります。

お口の健康は、「食べる」「話す」「笑う」といった日常生活を支えるだけでなく、健康寿命にも深く関わっています。


【大垣市の皆様へ】定期検診は未来の健康づくり

歯周病やむし歯は、早期に発見できれば進行を防ぎやすくなります。

当院では、

・定期検診
・歯周病チェック
・クリーニング
・セルフケア指導

を通じて、患者様のお口の健康を長く守れるようサポートしています。

「痛みが出てから」ではなく、「症状がないうちから」通うことが、将来の健康につながります。


まとめ:お口の健康は全身の健康につながっています

お口の病気は、単なる「歯だけの問題」ではありません。

毎日のセルフケアと定期的な歯科受診を続けることが、全身の健康を守る第一歩になります。

「最近歯医者に行っていない」
「歯ぐきの出血が気になる」
「食べ物が挟まりやすくなった」

そんな小さな変化がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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上記の内容は記事を執筆当時のものになります。
治療法、治療材料、治療費など変更になっている場合があります。
ご理解のほどよろしくお願い致します。

大垣市で家族みんなが安心して通える歯医者「おおた歯科クリニック」

当院では、むし歯・歯周病の治療から、小児歯科、歯科口腔外科まで幅広く対応しています。最新の設備と、患者様の心に寄り添った丁寧な診療を心がけております。

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